1959-03-03 第31回国会 参議院 地方行政委員会 第13号
それまでの組織としましては、一応補導課、環境課というものを二つ作ったらどうだということでございましたが、こういう研究機関というものは、官庁のような課組織ではなく、研究室組織の方がいいのじゃないかというような意見もございますので、まだ、組織としましては、課制にするか研究室制にするかという問題につきまして研究中でございます。
それまでの組織としましては、一応補導課、環境課というものを二つ作ったらどうだということでございましたが、こういう研究機関というものは、官庁のような課組織ではなく、研究室組織の方がいいのじゃないかというような意見もございますので、まだ、組織としましては、課制にするか研究室制にするかという問題につきまして研究中でございます。
そうこうするうちに、すでにもう入学試験を始める時間になったということで、それらの組合なり職員なりの交渉委員の人たちは、どうしようかと、きょう話を聞くように、もう話がだいぶ進んでいて、もうすでに結論が出ようとしているところであったので、どうしようかということになって、学長とも話をしたところが、それは僕が話を聞くから、それに対する試験監督者としてしなければならないところの事務のことについては、補導課と連絡
ところが、たまたまその翌日の二十三日は山口大学の入学試験が行われることになっておって、組合側の交渉委員の中にも試験監督者としてその入学試験に出なければならない人があったために、補導課と連絡して、学部長の了解のもとに交代者を指名をしまして、入学試験の行半は順調に終了したのであります。
こういうことで交渉はまだ終っていないし、試験は定刻に始まる、学校としては入学試験はほっておけない非常に重大問題なので、これは学部長も了承されまして、補導課と連絡して、学部長の了解のもとに交代者を指名して入学試験は問題なく完了した、こういうことであります。
具体的にぶつかつたんだ、今度の選挙活動の中で……、大学における補導課というようなものの正体、実に言語道断なことをやつておる、これは言えますよ。それだけ、今のところだけ聞いておきたい。(「会計課長に聞いたつてわからない」と呼ぶ者あり)
補導職員、補導課でやるのですか、この警備は……、これはどうなんです。
なおお尋ねいたします、これは本日の新聞でありますが、九州大学の法文経済学部地下室にある男が入つた、この人が学生から身分を尋ねられたところ、毎夕新聞の記者だと言い、次に西日本新聞の記者だと言つていたが、それがうそだということがわかつて逃げ出そうとした、この人が学生によつてつかまりまして、学生部補導課に同行させられた、ところがその人は東京の特審局員であるというように答えたようでありますが、この事件につきましてあなたは
で官民ともにやはり能率の上がるという形でやつて頂くことが日本の経済のために寄与するゆえんになるわけでありますが、で、その卑近な例を一つ申上げてみても、一私たちが非常に関心を特つておる産業教育の問題、それでも電通省関係の省だけ申上げても、電通省、通産省、労働省、而も労働省の中には技能課と職業補導課というものがある。
特殊なこういう急を要しまする、而も大きな問題ですから專任の課として補導課というか、授産課というふうな名称如何に拘わりませず、社会課の一課になりますから、そうするとポイントがきちんと決つて來るのであります。小さいことでございますが、非常に大事なことでございますから、この席で承わつて置きたいと思います。
第六點、傷痍者の退院に際して、職業その他幹旋補導機關の確立という點でございますが、これも第四に申上げたところと大體同じでございますが、職業安定局の補導課におきまして、この點について既に通牒を出しておるということでございます。